【S8シングル】エンペルト展開+ヒードランサイクル【最終2107/60位】

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 TN:アールグレイ 最高最終2107 60位

 

QRレンタルチーム

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-4A04-8B50

 

【概要】

エンペルト+カバルドンでサイクルを回しつつ、ステルスロック+欠伸で起点を作る。

ステロ欠伸が展開できない場合は、ヒードランを絡めた裏選出でサイクル戦を仕掛けていく。

 

【構築の経緯】

【サンムーン・シングル】エンペルト展開【第七回あめおふベスト16】 - 変わらずの意志

こちらの構築をサイクル戦がしやすくなるように変更した。具体的には、ボーマンダを耐久振り羽休め型に変更し、ポリゴン2テッカグヤに強い毒守ヒードランを採用した。

(無断リンクなので問題があれば消します)

 

【個別解説】

エンペルト@バンジの実

性格:穏やか

実数値:191(252)-x-108-131-163(220)-85(36)

技構成:波乗り/ステルスロック/欠伸/吠える

 

ステルスロック+欠伸で起点を作るポケモン

優秀なタイプを活かしてサイクルに参加しながら欠伸を撒くことで、相手にステロのスリップダメージを複数回いれることができる。相手の裏のミミッキュを引きずり出して化けの皮を剥げれば大きい。

受け出し性能を上げるためにHD振り。

食べ残しをヒードランに渡したのでバンジの実を持たせたが、それなりの活躍をした。持ち物がすぐにはバレないため、相手にアタッカー型と勘違いさせる効果もあったかもしれない。ステロ撒き性能を向上させるならシュカの実や風船でもいいと思う(初手ランドロスに対して突っ張れるようになる)。

構築全体で誘っているゲッコウガに対してエンペルトが強いため、ゲッコウガ入りに対して高い勝率を出すことができた。

調整はこちらのものをお借りしました。

【サンムーン・シングル】エンペルト展開【第七回あめおふベスト16】 - 変わらずの意志

 

 

カバルドン@ゴツゴツメット

性格:腕白

実数値:215(252)-132-187(252)-x-92-68(4)

技構成:地震/氷の牙/怠ける/欠伸

 

エンペルトステルスロックから欠伸で展開できる。サイクル性能も高い。

物理受けとしての役割を十分に果たしてもらうためにHB振り。

ボーマンダランドロスへの打点として氷の牙を採用した。初手に出てくる挑発持ちのボルトロスを削るなど、様々な場面で役立った。

 

 メガボーマンダ@ナイト

性格:意地っ張り

実数値:197(212)-189(52)-151(4)-x-126(4)-170(236)

技構成:恩返し/地震/竜の舞/羽休め

 

・恩返しで131-100ミミッキュを最低乱数以外一発(93.7%~)

・最速ガブリアス抜き

 

鋼タイプへの打点として地震。サイクルに参加しやすくするための羽休め。地震の使用感がとても良かった。

ボーマンダミラーを意識して素早さを伸ばしている。実際にミラーが頻繁に発生したので、ミラーで強気に動かせるS振りは正解だった。前期に遅いボーマンダが多かったことから最速にはしなかったが、相手のボーマンダと同速だったこともあったので最速にしたほうが良かったかもしれない。

ステロ展開とサイクル選出の両方で出していたため、選出率はトップ。

 

 

メガゲンガー@ナイト

性格:臆病

実数値:135-x-101(4)-222(252)-115-200(252)

技構成:祟り目/ヘドロ爆弾/身代わり/催眠術

 

欠伸展開と相性の良い、身代わり祟り目型。

CSメガゲンガーが刺さっているときに選出する。催眠術を打つ前提の選出は基本的にしない。素催眠は最終手段。

ステロ+ヘドロ爆弾でゲッコウガを倒せるので、ゲッコウガ入りに選出することが多かった。

 

 

モロバレル@黒いヘドロ

性格:図太い

実数値:219(236)-x-134(252)-105-103(20)-50

技構成:ギガドレイン/イカサマ/キノコの胞子/クリアスモッグ

 

欠伸展開を防いでくるカプ・レヒレやカプ・コケコに強いポケモン。後攻胞子からゲンガーやボーマンダに繋げることができ、サイクル性能も高い。

カバルドンと役割対象が被っている(ミミッキュメガメタグロス、霊獣ランドロス等)のでカバルドンの代わりに選出できる。また、カバルドンと同時選出した際には役割を分散させることでカバルドンの過労死を防ぐことができる。

カプ・レヒレ等に複数回受けだしすることから黒いヘドロを持たせた。レヒレやギャラドスと打ち合うためにギガドレイン、起点回避になるイカサマ、瞑想レヒレに強くなれるクリアスモッグを採用。クリアスモッグの使用機会がほとんど無かったので、この枠は挑発持ちボルトロスへの打点となるヘドロ爆弾でも良かったかもしれない。

 

 

ヒードラン@食べ残し

性格:穏やか

実数値:193(212)-x-127(4)-151(4)-166(166)-109(109)

技構成:噴煙/大地の力/毒毒/守る

 

ステロ欠伸展開で崩すのが厳しいポリゴン2テッカグヤに強いポケモン

エンペルトがステロ展開の要であるのに対し、こちらはサイクル選出の要である。

ポリゴン2を崩す手段がこのポケモンの毒毒だけなので、相手にポリゴン2がいたら選出確定。

欲しい技は他にも幾つかあったが、汎用性を考えてこの4つにした。調整は昔の流用なので最良だったのかは分からない。

 

 

【選出】

f:id:EarlGrey_poke:20180313031311p:plain+f:id:EarlGrey_poke:20180313030907p:plainorf:id:EarlGrey_poke:20180313031237p:plain+@1

 ステロ展開。@1はカバルドンが多かった。

 

f:id:EarlGrey_poke:20180313031053p:plain+f:id:EarlGrey_poke:20180313031442p:plainf:id:EarlGrey_poke:20180313031152p:plainf:id:EarlGrey_poke:20180313030907p:plainから2体

サイクル選出。まれにゲンガーも選出する。

 ドラン+バレル+カバの選出をする際は、相手の積み技によって崩されないよう注意する。

 

相手の手持ちにゲッコウガがいたらエンペルトは確定

相手の手持ちにポリゴン2がいたらヒードランは確定

相手の手持ちにカプ・レヒレがいたらモロバレルかゲンガーは確定

 

【辛いポケモン

代表的なものだけ

・挑発持ち

代表的なのはカプ・レヒレボルトロスサザンドラ。ステロ展開を防がれるのが辛い。挑発悪巧みボルトロスや挑発羽休めサザンドラはサイクル選出でも厳しい。

カプ・レヒレポリゴン2テッカグヤ

こちらの選出を歪めてくるので相手の取り巻き次第では厳しい。テッカグヤは速い宿木+身代わり型だとヒードランが嵌められて負け。

グライオンマンムーフェローチェ

無理。グライオンフェローチェボーマンダで、マンムーモロバレルでなんとかするしかない。

 

 【雑感】

サイクルを回しながらのステロ欠伸展開は、相手にダメージを複数回入れることでゲンガーやボーマンダの圏内に入れやすくなり、また択も発生しにくいため決まれば非常に強力であった。一方で、挑発などで展開を防がれた場合は厳しい戦いを強いられてしまった。

サイクル選出した際には択が発生することが多々あった。サイクル選出が弱いわけではないのだが、サイクル選出は相性が悪い構築に対して出していくことが多かったので、厳しい試合になることが多かったのも事実。

欠伸や胞子といった誤魔化しが効く技を採用しているので、相手が最速起きしないことに賭けたプレイングをすることで戦況をひっくり返すこともでき、そういった点では運勝ちしやすい構築だったと思う。

ゲッコウガ入り等には勝てる一方で、相性の悪い構築や絶対に勝てない構築が存在し、試合中も択や眠りターンなど運に左右される場面が多かったため、上振れすれば強い構築だったという印象。

レート差マッチングに強くないこと、一定数いたランドロス+スイクンの並びに対する勝率が微妙であったことから、2100に乗った時点で撤退した。

 

辛い構築も多いため、この構築をそのまま使用することはお勧めしませんが、強い要素はあると思っているので何かの参考になれば幸いです。

今期対戦してくださった方々、ありがとうございました。

 

QRレンタルチームはこちら。

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-4A04-8B50

恩返し→捨て身タックルに変更しています。PP増やしていないのは許してください。

 

連絡は@grey_pokeまでお願いします。

【バトルオブシンオウ使用構築】ミロハピ受けサイクル【最終1738/31位】

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ルール:シンオウ図鑑ポケモンのみ使用可能。メガシンカ・Z技が禁止。

 

相手の毒毒によって崩されない、火炎玉ミロカロス+自然回復ハピナスの高耐久サイクルに注目して構築を組んだ。

 

 

【個別解説】

ミロカロス@火炎玉 図太いHB

熱湯/冷凍ビーム/自己再生/毒毒

火傷状態になることによって防御を上げるとともに、他の状態異常にならなくなる優秀なポケモン

物理耐久は高いが、毎ターンHPが1/16削れるため、HP管理が難しいポケモンだった。また、特性ありきの物理耐久なので、発動前に火炎玉を叩き落とされると厳しい試合展開になった。

 

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ハピナス@食べ残し 図太いBC

火炎放射/10万ボルト/卵産み/毒毒

遂行速度をあげるため、またトリックで拘りアイテムを受け取っても腐りにくくするためにC振り。

ハッサム意識の火炎放射と、水タイプのポケモンを迅速に処理するための10万ボルト。ロトムボルトチェンジなどに複数回受けだすことを考えて食べ残しを持たせた。 

 

クロバット@黒いヘドロ 陽気HS

ブレイブバード/挑発/羽休め/毒毒

ミロカロスハピナスで崩せない耐久ポケモン(眠る持ち、身代わり持ち等)を、すり抜け毒毒や挑発で崩すために採用。

このポケモンも毒状態にならず、毒羽で相手の耐久ポケモンに強く出られるのが偉かった。また、相手の高速エースの上からブレイブバードを打てるのも偉かった。

オニゴーリはこのポケモンでみていたが、処理速度が遅いため対策としては不十分だった。

相手のクロバット意識で最速にしていたが、クロバットを全然見かけなかった。 

 

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マニューラ@気合の襷 陽気AS

氷柱落とし/叩き落とす/氷の礫/剣の舞

ミロカロスハピナスでサイクル戦をした後のスイーパーとして採用。気合の襷を盾に剣の舞を積み、全抜きしていくのが強力だった。一方で、ハッサム入りに対しては選出し辛く、選出した場合はシビアなプレイング(襷を温存しつつハッサム交換読み剣舞)をする必要があった。

氷柱落とし→けたぐりのほうが良かった。

 

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ウォッシュロトム@拘り眼鏡 控えめHC

10万ボルト/ボルトチェンジ/ハイドロポンプ/トリック

マリルリハッサムに強めのポケモンハッサムへのダメージや耐久ポケモンの崩しを意識した拘り眼鏡持ち。強かった。 

 

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ガブリアス@ヤチェの実 陽気AS

地震/逆鱗/炎の牙/剣の舞

選 出 0 回 。

電気の一貫切りや剣舞による耐久ポケモンの崩しを意識して採用したが、この枠はトリトドンのほうがよかった。

 

基本選出はミロカロスハピナス+@

ミロカロスハピナスでしか受けられないポケモンが多く存在するため、この2匹の選出率は高かった。

 

【感想】

ミロカロスハピナスクロバットの選出によって、高耐久サイクル同士のミラーマッチでは有利に戦うことができた。

一方で、ボルトチェンジの一貫があるために、ロトム入りのサイクルに対しては後手に回ることが多かった。トリトドンを採用していればこの手のサイクルに強く出られたため、自分の考察不足を感じた。

また、毒毒以外のこちらのサイクルを崩しにくる技(剣の舞、腹太鼓、一撃必殺など)にも弱かった。相手の積みエースへのストッパーとして襷マニューラを採用していたが、このポケモンだけでは不十分であったと感じた。

 

目標にしていた1800には届きませんでしたが、欠陥のある構築なので順当な結果だと思っています。

次の大会ではもっと良い成績を残せるよう頑張りたいです。

対戦してくださった方々、ありがとうございました。

 

【プリティプリマ使用構築】カミツルギスタン【最終1802/62位】

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ルール:高さ1m以下のポケモンしか参加できないダブルバトル

 

【構築の経緯】

カミツルギが強そう

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威嚇できてカミツルギアグノムをワンパンできるスカーフアメモース強いのでは?

カミツルギに強めなシャンデラと、ドリュウズシャンデラに強めなマリルリ

トリル使えて高耐久でなんやかんやできそうなポリゴン2

最後にタイマン性能が高そうなアローラベトベトンを入れて完成

 

【個別解説

 

カミツルギ@カクトウZ 特性:ビーストブースト

陽気AS

リーフブレード/聖なる剣/辻斬り/見切り

 

構築の始点。

持ち物はポリゴン2やカミツルギに打つカクトウZ。ポリゴン2やベトベトンをたくさん倒すことができたので良かった。カミツルギミラーの同速勝負は全然勝てなかった。

どこから炎技が飛んでくるかわからないので見切りでとりあえず様子見していたが、結局予想外の炎技を打たれることはなかった(打たれてみたかったという思いもある)。

 

アメモースこだわりスカーフ 特性:威嚇

控えめCS

エアスラッシュ/むしのさざめき/熱湯/とんぼがえり

 

地雷枠。エアスラッシュカミツルギルチャブルを、むしのさざめきアグノムを倒す。

ハイドロポンプドリュウズシャンデラも一発で倒せないので命中安定の熱湯。

カミツルギが初手で出てこなかったので結局カミツルギは一匹も倒せなかった。

代わりにルチャブルが初手でよく出てきたのでルチャブルキラーになっていた。この構築で重いルチャブルを仕事させずに倒せるのは偉かった。一度だけ耐えれられてその試合は負けた。

有利をとれる相手が少なく拘り持ちで動かしづらいため選出率は低く、信頼度の低さもあって1700以上では1度しか出さなかった。ルチャブル入りには確定選出でも良かった気がする。

カミツルギと色や見た目が似ているのでカミツルギアメモースの並びが綺麗。

 

 

シャンデラきあいのタスキ 特性:すりぬけ

控えめHC

シャドーボール/火炎放射/守る/クリアスモッグ

 

今大会最強ポケモンだと思っている。技の通りがよく、相手にタスキ持ちかスカーフ持ちかの択を押し付けることができるのが強い。

きあいのタスキの安心感からほとんど全ての試合で選出した。

クリアスモッグはバトン意識で採用したが一度も使わなかった。

すりぬけ個体しか持っていなかったのですりぬけで採用したが一度も役立たなかったし絶対に貰い火のほうがよかった。

 

ベトベトン@フィラのみ 特性:くいしんぼう

意地HA

叩き落とす/毒突き/影打ち/守る

 

採用理由が雑だったのに一番活躍した。

シャンデラマリルリ葉緑素持ちに強く、またドリュウズホルードくらいにしか弱点を突かれないので簡単には倒されない。

技はどれもよく使ったので技構成はこれで良かったと思う。

相手のべトンが重いので、相手のべトンはこっちのべトンで削っていた。

ミラー意識で素早さを少し上げても良かったかもしれない。

 

 

マリルリ@神秘のしずく 特性:ちからもち

意地 H204 A252 D4 S48

滝登り/アクアジェット/恩返し/守る

 

同族意識の素早さ振り。ベトベトンに一度も抜かれなかったので良かった。

アクアジェットの火力が欲しかったが鉢巻で拘るのも珠でHPを削るのも嫌だったので神秘のしずく。

アクアジェットドリュウズシャンデラの弱点をつけるのは偉かったが、晴れ状態のために水技の威力が出ないことも多かった。思っていたよりは強くなかったポケモン

モロバレル意識で恩返しを採用したが、通りがよく晴れ下の汎用打点になるじゃれつくのほうがよかった。

 

 

ポリゴン2@進化の奇石 特性:ダウンロード

控えめH244 C252 S12

トライアタック/シャドーボール/自己再生/トリックルーム

 

技はタイプ一致で通りのいいトライアタック+シャンデラや鋼に通るシャドーボール

C振りのおかげでいい火力が出て使いやすかった。Dの低いコータスカミツルギに出すとダウンロードでCが上がるのも嬉しいポイント。

採用理由が曖昧だったのでなんとなく選出することが多かったが、きちんと活躍してくれた。高耐久なのが偉い。

 

【成績

最終レート1802 (62位)

 

 

初手は行動保障のあるシャンデラベトベトンを出し、守らずに両方を動かしていくプレイングをすることが多かったです。

 

 重かったポケモンカミツルギルチャブルドリュウズモロバレルコータスなど。これらのトップメタのポケモンの安定した処理ルートが限られていたので厳しい試合になることも多かったです。一方で、トップメタの処理ルートを事前に決めておいたことがここまでレートを伸ばせた要因であるとも考えています。

 

アメモースの威嚇を生かせる構築を組めていれば、アメモースをもっと選出できていたかもしれません。今度使う機会があれば活躍させてあげたいです。(そんな機会あるのか・・・?)

 

ごめんよアメモース・・・

 

 

 

対戦してくださった方々、ありがとうございました。